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今日も秋晴れっ!スカッとした良い天気です。 パトロール中に、秋ならではのものを発見しました。
東日本大震災での救援・支援活動に貢献した個人や団体に対する日本赤十字社社長の感謝状伝達式が県庁で行われ、知事が代理で感謝状を手渡しました。
平成22年度財政健全化等審査意見書
平成22年度公営企業決算審査意見書
平成22年度歳入歳出決算審査意見書
大田市職員採用試験及び大田市立病院職員採用試験の合格者について 平成23年9月18日に実施した平成23年度大田市職員採用試験及び平成23年度大田市立病院職員採用試験の合格者を発表します。
第73回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2012の出展者募集について
地域医療の再生に期待!「大田総合医育成センター」が市立病院内に開所しました 医師不足が叫ばれるなか、地域医療の担い手となる総合医を育成していこうと、島根大学医学部では大田市からの寄附により出雲キャンパス内に「総合医療学講座」を開設。研修医や学生の臨床研究の場として、10月3日、大田市立病院内に「大田総合医育成センター」を併せて開設しました。 研修医や学生は、同センターで教員となる医師の指導のもと、実際の患者さんの診察や検査に携わり、総合医を見据えた様々な経験を積んでいくことに。ここでの経験を生かし、学生や研修医の皆さんが、そのまま市立病院で総合医として勤務することが期待されます。 当面は2人体制で 教員には、市立病院副院長だった野宗義博教授(大田総合医育成センター外科系教授)と、島大医学部の石橋豊教授(総合医療学講座教授)が就任。来年4月には、さらに内科系と外科系2人の医師が着任予定で、合計4人の教員により臨床研究が行われる予定です。年度途中ということもあり、まだ同講座に席を置く研修医や学生はいませんが、来年4月からの本格稼働に向け、様々な方法で総合医を目指す皆さんを募集していく予定です。 ...
緊急速報「エリアメール」 1 エリアメールの概要・特徴 エリアメールは株式会社NTTドコモの携帯電話向けの災害情報伝達手段で、大田市内の携帯電話基地局エリアの範囲内にあるエリアメール受信機能を持つ携帯電話に情報を配信するシステムです。 1.エリアメールが配信されると携帯電話の画面に配信内容を自動表示し、専用の着信音でお知らせします。なお、圏外、通話中、パケット通話中の場合は受信できません。 2.通信料、月額使用料、情報料を含めて、無料で受信できます。 3.エリアメールは、メールアドレスを用いずに配信エリア内の対応携帯電話へ配信する仕組みのため、観光や仕事等で大田市を訪れた方でも受信できます。 2.導入時期 平成23年10月3日(月)から 3.配信する情報について ・大田市が配信する情報 避難準備情報、避難勧告、避難指示に関する情報、津波に関する情報、その他市民の生命にかかわる緊急かつ重要な情報 ・気象庁が配信する情報(大田市が配信するものではありません) 緊急地震速報 4.エリアメールを受け取るには 平成20年(2008年)11月以降の発売機種(一部機種除く)では、携帯電話購入時にエリアメールの受信 ...
10月1日に12の事業を外部委員が評価 「外部評価」を行いました 評価委員が12事業を審査 市では事務事業の外部評価を10月1日(土)、県立男女共同参画センター「あすてらす」3階で行いました。 今回の評価対象は12事業。対象事業費の総額は、平成22年度実績額で、約9億700万円です。 大田市で初めての外部評価 外部評価は大田市では、今回初めての実施。選定や公募で選ばれた10人の外部評価委員と、学識経験者である2人のコーディネーターが2班(班構成は「 ここ 」をクリック)に分かれ、それぞれ経営者の視点、女性の視点など様々な角度から、市民感覚で事務事業評価をしてもらいました。 審査の結果は、翌年度以降の事業展開や予算に反映していくことにしています。 1事業に「廃止」の評価が 評価は1班につき6事業を担当。 市役所の担当職員が事業内容や成果などを説明し、評価委員らは質疑応答を経て審議。 評価の結果、事業の廃止が1事業、拡大が3、縮小が1、手法の見直しが4、継続が3事業と判断されました。
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