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温泉津公民館通信「ふるさと温泉津」(12号/2012.3発行)
JR、バス(石見交通)ダイヤ改正のお知らせ
大久保石見守長安の没後400年――4月24日に偉業を偲び温泉津で記念事業 「大久保石見守長安」没後400年顕彰事業 〈石見銀山遺跡世界遺産登録5周年事業〉 温泉津と大久保石見守長安 4月24日(火) 13 時〜 16 時(開場:12時半から) 温泉津まちづくりセンター大ホール 【入場料 500円】 イベント内容 ・笛奏者 雲竜ミニコンサート ・東京八王子「大久保長安の会」の研究発表 ・講談「くにづくりの人 大久保長安」 ――講談師 神田織音 【温泉津と大久保石見守長安】 慶長7年(1602)、徳川家康は長安を初代「銀山奉行」に任じ銀山経営にあたらせた。 長安は港としての温泉津を重視し、温泉津小浜村の地検(土地の所有者や面積などを調べること)終了後、「地銭(宅地税)は永代にわたり赦免するから、家を建て安心して居住せよ――地銭永代赦免」というお触れを公布するなど、大胆な産業振興や定住策を講じた。 これらの施策により、衰退していた温泉津の地に問屋ができ、廻船の入港するようになるなど次第に居住者が増え、銀山への物資輸送が円滑となり銀山の繁栄を支えることとなった。 写真 大久保長安座像(新潟県佐渡市「大安寺」所蔵) ...
国際交流のつどい「ブラジル移民のあゆみ」を開催しました【3/11(日)】 国際交流のつどい「ブラジル移民のあゆみ」を開催しました 現在、大田市内には約320人の外国人の方がお住まいで、そのうち約120人がブラジル人です。今回のつどいは、その一人である日系2世ブラジル人の金井秀治ネルソンさんを講師に迎え、自身および家族の移民体験を踏まえ、「ブラジル移民のあゆみ」と「ブラジルの現在」についての話しをうかがい、交流をはかりました。 金井さんは来日22年目で現在はポルトガル語の翻訳や通訳をされています。今回、はじめて故郷ブラジルに関する講演を引き受けたきっかけは、2年前に逝去された北海道函館出身のお母さんが遺された日記に記されていた移民入植の歴史のことだそうです。約100年前の1908(明治41)年の「笠戸丸移民」にはじまった日本人移民入植者の一家族の歴史を振り返ることで見える「国際化のいま」について、お話しいただきました。 参加者は市外の方も含め18人。その中には、ブラジルで仕事をしていた方や近親者がブラジル移住をされている方もおられました。予定時間を大きくオーバーするほどのたくさんの意見交換が行われ、多文化 ...
大田市高齢者福祉計画・第5期介護保険事業計画(素案)の結果について 「大田市高齢者福祉計画・第5期介護保険事業計画(素案)」について、平成24年2月22日(水)から3月6日(火)まで大田市のホームページ等を通じて意見募集したところ1名の方から2件のご意見が寄せられました。 お寄せいただいたご意見とこれに対する大田市の考え方、対応についてとりまとめましたのでお知らせいたします。 次のファイルをクリックしてください。 ○ご意見と大田市の考え方、対応について。 貴重なご意見いただき有難うございました。 なお、「大田市高齢者福祉計画・第5期介護保険事業計画」は、平成24年3月末までに策定し、公表する予定としております。 「大田市高齢者福祉計画・第5期介護保険事業計画(素案)」をご覧になるには次のファイルをクリックしてください。 ○「大田市高齢者福祉計画・第5期介護保険事業計画(素案)」
市議会全員協議会で「職員の懲戒処分」や「市民会館改修工事の不正行為情報への対応」などを報告しました 3月12日に開かれた市議会全員協議会で職員の懲戒処分や市民会館改修工事の不正行為情報の対応、平成24年度の「外部評価」の取り扱いなどについて報告しました。 詳しくは本文下のアイコンをクリックください。 なお、このほかパブリックコメントで市民の皆さんからの意見を募り作成した、「大田市農業活性化プラン」など各種計画について説明しました。 ・大田市農業活性化プラン…… 平成24年度から33年度までの10年間の大田市の農業振興の総合計画。今回初めて事業ごとの目標数値を掲げました。また、新たに「農業アドバイザー」や「畜産アドバイザ」を設置するなど、農業従事者のやる気を応援する計画になっています。 ・大田市健康増進計画(案)…… 24年度から28年度までの5年間の計画です。これまで以上に市民や地域、職場、行政といった横の連携を密にすることに重点を置き、「地域における健康づくりの推進母体」など、地域活動を支援する体制整備に努めることにしています。 ・大田市スポーツ推進計画(案)…… 24 ...
3月20日の彼岸市で、サザエ頭の「マスコットキャラクタ―」の愛称を発表しちゃいます――着ぐるみも初披露 皆さんに募集していた石見銀山遺跡世界遺産登録5周年事業の「マスコットキャラクター」の愛称。 愛称を3月20日(火)の「おおだ春の彼岸市」に合わせて発表します。 時間は12時から。会場は「ファミリーデパート パル」1階のセントラルコートです。 なお、併せてキャラクターの着ぐるみを初披露します。 この式典の詳細(報道機関への提供資料)については、下記のアイコンをクリックください。
平成24年2月5日午後3時45分ころ、普通乗用自動車を運転し、浜田市内国道186号を進行する際、押しボタン信号機の赤色信号を見落とし、横断歩道を横断中の歩行者に衝突した大田市に居住する女性(55歳)を、自動車運転過失傷害で現行犯逮捕しました。
・津波災害は、地震が発生する場所や地形の条件によって、発生する津波の高さや浸水範囲などに大きな違いが生じる地域差の大きな災害です。また、自然現象には大きな不確定要素を伴うことから、想定には一定の限界があります。
H24年度「しまね田舎ツーリズム第1回県内研修会」を開催します。
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