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建具の調整や家の小修理を行いました。 この取り組みは、全国建設労働組合総連合が、6月25日を「住宅デー」と定めて地域に根差した建築活動を呼びかけていることによるもの。事前に相談があったお宅を訪問する活動が積み重なり、今年で13回目を数えます。
【学校給食】石見銀山遺跡登録記念お祝い献立
7/16(土)にまごいせ祭り開催
平成23年1月から3月の間に優秀な活動実績をあげた交番に贈られる「ベスト交番」表彰を浜田駅前交番が受賞しました。日々の積極的な職務質問や聞き込みで、犯罪や交通違反を検挙したことや、広報誌の発行や独居高齢者宅の訪問等により地域に根ざした活動をしたことが評価されました。
大田圏域で開催予定のウォーキングイベントをご紹介します。
ヘッダを飛ばして本文へここから本文ヘッダを飛ばして本文へここから本文宣言番号 宣言者名宣言第1111001号宣言第1111002号宣言第1111004号
ヘッダを飛ばして本文へここから本文 ◆趣 旨 「平成24年度用国土緑化運動・育樹運動ポスター原画
被災地の復興を願い街頭募金活動 温泉津中学校の生徒会から義援金が 温泉津中学校の生徒会を代表して梅田光希生徒会長ら役員4人が6月24日に市役所を訪れ、東日本大震災の義援金104,631円を竹腰市長に手渡しました。 この義援金は生徒自らの募金のほか、生徒会役員が5月15日に町内3か所で行った街頭募金で寄せられたもの。 この募金活動は「被災地に対し何かできることを」と生徒たちが自主的に発案しました。 市長から募金活動での感想を求められた生徒たちは「街頭募金で皆さんから「がんばってね」と言われて励みになった」「今回の地震は少し遠い存在だったけど、募金活動を通し身近に起きた出来事のように思えるようになった」と少し照れながら語っていました。 当市に寄せられた義援金は日本赤十字社を通し、被災地に送られます。
平成23年6月定例記者会見 市長あいさつ 今月は石見銀山の落石対策の県要望や、6月2日から16日にかけての市議会定例会、先般の恒例の近畿大田市人会や、これの出席に併せた企業訪問、観光関連イベントへの出席といったところが主な事であります。 また、年度途中でありますが、危機管理体制を強化すべく専門部署として危機管理室を設置するなどの機構改革も行いました。 今、こうした危機管理体制の強化に医療も含め、安全で安心なまちの実現は最も優先しなければならない課題になっていると認識しています。 また、新エネルギーについても、地域としてどう取り組んでいくのかということが問われています。これについては引き続き、当市の「地域新エネルギービジョン」に基づき、その取り組みを強化したいと思っています。 なお、昨年に続きイオンリテール様から石見銀山基金に高額の寄付をいただくことになっています。 この贈呈式を7月3日(日)午後1時から、世界遺産センターで行います。 今回の寄付により、石見銀山基金の目標額3億円を超える見込みです。 記者からの質問 〇危機事案発生時のマスコミへの広報体制は一本化されるのか。 マスコミへの広報体制を ...
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