一般不妊治療の助成額を拡充します 年間上限15万円に

一般不妊治療の助成額を増額します 年間上限15万円に 対象者 大田市内に住所を有する夫婦 （戸籍上の婚姻関係にあり、夫婦またはそのどちらかが大田市に住所を有する） 助成の内容 助成金額：1年につき １５万円※ を上限 ※平成２５年４月１日以降の初回申請から適応されます。 それ以前の初回申請分については３万円となります 助成期間：一般不妊治療を受けた月から起算して3年間 対象治療 保険適応の不妊治療及び検査・人工授精 申請手続き 助成希望の方は、市役所健康保険年金課母子保健係までお問合せください。 申請書類 ?一般不妊治療費等助成金交付申請書兼請求書 ?一般不妊治療等証明書 ※ 初回申請時のみ必要 ※ ただし、複数の医療機関を受診している場合はそれぞれの証明書が必要 ?一般不妊治療等に要した費用の領収書（原本） ※診療明細書があれば一緒にお持ちください。 ?申請者の印鑑 ?助成対象となる本人の保険証（写しでも可） ?その他必要と認める書類

漂着物について（注意喚起） ４月４日に大田市鳥井町地内の旭川で回収したドラム缶から強い酸性の内容物が確認されました。 海岸又は河川で漂流、漂着しているドラム缶等を発見した際には、絶対に手を触れずに、必ず大田市、警察署、消防署、島根県県央県土整備事務所大田事業所へ連絡をお願いします。

番号学年 題材名 所属校 １ １年阿修羅像の謎〜奈良・興福寺・阿修羅像〜 【B鑑賞（１）】指導案 ワークシート

現在、隠岐保健所に保護されている動物の情報です。飼っている犬・猫が行方不明になった方は以下の情報をご覧ください。 管理番号

島根県青少年芸術文化表彰は、芸術文化の分野における全国大会等で優秀な成績を収め、今後一層の活躍が期待される青少年を表彰するものです。

しかし、同条第３項では、公共の福祉との調整を図るため「私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用いることができる。」と規定しています。この規定を受けて制定された法律が土地収用法であり、公共の利益となる事業のために土地を必要とする場合に、その事業が土地の利用上適正かつ合理的であるときは、土地収用法の定めるところにより、これを収用し、又は使用することができるのが土地収用制度です。 土地収用の手続きは、大きく分けて「事業認定」と「収用裁決」の２つに分かれます。このページでは主に「事業認定」について説明します（「収用裁決」については、島根県収用委員会のホームページをご覧ください）。

■ 江津市は平成２５年４月１日より、建築基準法第97条の２の規定による建築主事を置き、限定特定行政庁になります。 これにより、浜田県土整備事務所が行っていた建築確認関係の事務のうち木造住宅等の小規模建築物等については江津市役所で行うことになりますのでお知らせします。

・「島根県茶業及びお茶の文化振興に関する指針（pdf）」

大田市休日診療（４月〜６月） 【受診にあたっては以下のことにご注意下さい】 ☆休日でも、かかりつけ医をお持ちのかたは、まずかかりつけの先生にご相談下さい。 ☆ 休日診療所を受診される場合は、受診される前 必ず当番医へ電話連絡 をしてください。 ☆受診には、「健康保険証」が必要です。「健康手帳」「お薬手帳」をお持ちの方はあわせてご持参下さい。 ☆診察時間は、 午前９時〜午後１時 です。 【平成２５年４月から６月の診療日、当番医院は、下記の休日診療当番医カレンダーをご覧下さい】 お問合せ：大田市役所 市民生活部 医療政策課 電話0854-82-1600（内線271）