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今日も穏やかな一日でした。 県境付近では、雪の白い色が反射して、まぶしいくらいでした。
◇ 1月7日(土) 松江市総合体育館
大田市農業活性化プラン(素案)の意見募集結果について 大田市農業活性化プラン(素案)について、平成23年12月7日(水)から12月27日(火)まで大田市のホームページ等を通じて意見募集したところ2名の方から6件のご意見が寄せられました。 お寄せいただいたご意見とこれに対する大田市の考え方、対応についてとりまとめましたのでお知らせいたします。 次のファイルをクリックしてください。 ○ご意見と大田市の考え方、対応(PDFファイル) 貴重なご意見をいただきありがとうございました。 なお、大田市農業活性化プランは、平成24年3月までに策定し、公表する予定としております。 「大田市農業活性化プラン(素案)」をご覧になるには次のファイルをクリックしてください。 ○大田市農業活性化プラン(素案)(PDFファイル)
島根総合発展計画 島根県では、島根総合発展計画の第2次実施計画の素案を策定し、県内3地域で広聴会を開催いたします。 ?松江会場 1月15日(日)10:00〜11:30 島根県民会館3F大会議室 ?浜田会場 1月21日(土)14:30〜16:00 浜田ワシントンホテルプラザ2F「らん」 ?隠岐会場 1月28日(土)13:00〜14:30 県隠岐合同庁舎別館第3会議室 広聴会の詳細につきましては、 こちら をご覧ください。 市民のみなさまのご参加をお願いいたします。 また、計画の素案に対して1月15日(日)まで、パブリックコメントを実施していますのでお知らせいたします。
島根県看護学生修学資金〔助産師特別資金〕貸与の募集 【対象】 助産師養成施設の最終学年に在学している看護学生の方 【募集人員】 1名 【貸与額】 年額120万円 【募集期間】 平成23年12月6日(火)〜平成24年1月20日(金) 【その他】 県内の医療機関等(指定機関)に就職し引き続き5年間看護職員の業務に従事したときは、貸与した修学資金の全額の返還を免除します。 【問合せ先】 島根県医療政策課 TEL:0852-22-6277 FAX0852-22-6040
島根県看護学生修学資金〔特別資金〕貸与の募集 【対象】 県外の看護師養成施設の最終学年又は最終学年1学年前の学年に在学している看護学生の方 【募集人員】 50名程度 【貸与額】 年額60万円 【募集期間】 平成23年12月6日(火)〜平成24年1月20日(金) 【その他】 県内の医療機関等(指定機関)に就職し引き続き3年間看護師の業務に従事したときは、貸与した修学資金の全額の返還を免除します。 【問合せ先】 島根県医療政策課 TEL:0852-22-6277 FAX0852-22-6040
「健康増進計画案」にご意見を!パブリックコメントを募集中
パブリックコメント募集! 第2期大田市健康増進計画(案) 第2期大田市健康増進計画(案)の意見募集 第2期大田市健康増進計画(案)に対する市民の皆様のご意見をお寄せください。 1.意見募集の趣旨 大田市では、健康増進法第8条第2項の規定に基づき、第2期大田市健康増進計画(平成24年度〜平成28年度)を策定します。 この計画は「だれもが住みよく、安心・やすらぎを感じる生活づくりの実現」を基本理念に掲げ、市民の健康意識の高揚を図り、個人の力と社会の力をあわせて市民の健康づくりを推進し、“生涯を通じた健康づくりの行動指針”として策定するものです。 そこで、この計画の策定に際して、広く市民の皆様のご意見いただき、また反映させるため、次のとおり計画(案)を公表し、ご意見を募集いたします。 2.意見募集の対象となる計画(案)の入手方法 ?大田市のホームページからの閲覧 第2期大田市健康増進計画(案)【PDFファイル】 ※ダウンロードもできます。 ?各窓口での閲覧 □大田市役所本庁 市民生活部健康保険年金課(1階) □大田市役所 温泉津支所市民生活課(1階)、仁摩支所市民生活課(1階) □各まちづくりセンター 3.意見 ...
冬期間中は幅員が狭く、除雪等が困難なため、『冬期通行止め』として12月15日から3月15日まで通行止めを行う区間があります。
平成24年新年あいさつ あけましておめでとうございます。 新たな年の初めを迎え、皆さまには健やかにお過ごしのことと、お慶び申し上げます。 昨年は3月に、千年に一度とも言われる「東日本大震災」が発生し、甚大な被害を及ぼし、多くの尊い人命が失われました。 改めて、お亡くなりになられた方々に、哀悼の意を表しますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈りする次第であります。 また、この大震災に端を発した福島原発事故により、放射能汚染の深刻な事態に見舞われ、原発の安全神話が揺らぐとともに、代替エネルギー等、エネルギーの安定確保がいっそう大きな課題となったところであります。 経済情勢におきましては、欧州の金融危機等の影響により世界経済が低迷する中で、日本経済も円高、デフレ、株安と厳しい情勢下に陥り、国内の産業の空洞化が懸念されています。 昨年はまさに激動の年であり、国難とも言われる事態に直面していますが、「絆」の文字に代表されるように、人と人とのつながりが求められ、助け合いの精神が尊ばれた年でもありました。 日本が物質的な豊かさから、精神的な豊かさを求めるようになる、転機の年になったのではないかと考えます。 ...
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