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日本と世界各国の青年の交流を通じて、相互理解と友好を深め、広い国際的視野と国際協調の精神を養う機会として青年国際交流事業を行っています。
県の漁獲統計システムなどから、平成22年(1~12月)の島根県漁業の動向を取りまとめました。(海面漁業・漁船漁業のみ)【概 要】
子ども手当財源の地方負担に反対する意見書
社会全体で子どもを育てる施策の拡充を求める意見書
2月23日は何の日だったでしょうか? そう!私とパパの8回目の結婚記念日でした(v^ー°) お祝いをしなくっちゃ♪と思ったのですが、
暖かな一日でした。 そろそろ花粉症が出てきた人も多いのでは? 私は症状がでてきました。 なんだか今日の益田は霞んでいました。
島根県津和野町の出身で、絵本や風景画、挿絵など幅広い分野で活躍されている安野光雅さんの絵本展が、島根県立美術館で本日、オープニングを迎えたことから、津和野町立「安野光雅美術館」の大矢館長と、中島名誉館長、津和野町教育委員会の齋藤次長補佐が知事室を訪問され、知事に、安野光雅氏の描いた絵画「大橋館からみた松江」が贈呈されました。 この絵は、松江市内の中心部を流れる大橋川のたもとにある温泉旅館「大橋館」から、大橋川を挟んで対岸に瓦屋根の家々が軒を連ねる様子を描いた絵ですが、実際の風景ではなく、小泉八雲がいた時代に思いを巡らせたもので、安野氏の豊かな感性がうかがえる作品です。 「安野光雅の絵本展」は、島根県立美術館で4月11日(月)まで開かれます。
なお、このページに掲載しているイベント情報は、島根県しまねブランド推進課等が把握している、島根県内のメーカー等が催事・イベントへ出店する情報を集約したものです。
2月3日の特別セミナー「島根のホットトピックス」で、バナナ募金に携わられた講師から、普段目にすることがない緑色のバナナをいただきました。そのままでは酸っぱくて食べられないのですが、講師から教わったとおり保存したら、緑色だったバナナは写真のとおりのバナナへと変身し、研修スタッフも1本を分け合って味見をしました。
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