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4/21(木)〜5/22(日)『砂時計展』開催〜仁摩サンドミュージアム〜 創立20周年を迎えた仁摩サンドミュージアムでは20周年記念イベントとして『砂時計展』が開催されます。詳細はこちらから※なお、ゴールデンウィーク中は開館時間を1時間延長します。
東日本大震災に対する県の支援状況について情報共有するための会議が県庁で開かれ、知事の出席のもと、県の各部局長から、これまでに行われた被災地への支援や今後の方針などについて報告がありました。 報告の中では、これまでに一般から寄せられた被災地への支援金が、既に7千万円を超えたことや、消防・警察・医療の関係者、県職員の現地への派遣が現在も続けられていること、被災地の方々の県内公営住宅や学校への受け入れが行われていることなどが説明されました。 またこの会議で、知事は、「国難というべき大災害に対し、県をあげて支援を続けていく必要がある。また、福島原発の事故を踏まえ、原発のあり方やエネルギー政策のあり方の見直しが必要であり、今後、国に対して要請していく」との考えを示しました。
今日もいい天気でした。 高津川水系の匹見川では、稚鮎の放流が行われていました。
今日も青空が広がり、穏やかなお天気となりました。 日が暮れるのも遅くなってきましたね。気持ちにも余裕が持てますね。
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知事は、「多くの県民の皆さんのご支持をいただき、2期目を勤めることとなった。選挙期間中、県民のみなさまからこのたびの東日本大震災や原子力発電の問題をはじめ、医療、雇用、福祉などについて、多くのご意見をいただいた。そうした声を県政に反映させながら、これからも県民のみなさまの安全安心を守るため、一生懸命努めていきたい」と抱負を述べました。
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戦傷病者戦没者遺族等援護法は、軍人軍属及び準軍属の公務上の傷病及び死亡等に関し、国家補償の精神に基づき、障害者本人に障害年金を、死亡者の遺族には遺族年金及び弔慰金を支給し援護を行うことを目的とする法律で、昭和27年4月に制定されました。支給対象者は、国と雇用関係又は雇用類似の関係にあった軍人軍属及び準軍属並びにその遺族です。ただし、軍人については、昭和28年8月に軍人恩給が復活し、原則として恩給法が適用されることとなったため、遺族年金や障害年金の支給対象者は主に恩給法に該当しない軍人、軍属及び準軍属並びにその遺族となっています。
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