本年度も島根県と島根県内3信用金庫共同で展示商談会を開催されます。
県内外の小売・卸・飲食店等のバイヤーが来場されますので、販路拡大を目指す県内事業者様は、ぜひ、ご参加ください。
【開催日時】
2026年3月6日(金)10:00〜16:00〈企業(バイヤー)向け商談会〉
2026年3月7日(土)10:00〜16:00〈一般の方向け物販会〉
【開催場所】
くにびきメッセ1階大展示場(島根県松江市学園南一丁目2番1号)
【出展事業者数】
120社(予定)
【出展料】
初参加・2回目参加出展料:5,000円(内訳:展示会無料/物販会5,000円)
3回目以降の参加出展料:15,000円(内訳:展示会10,000円/物販会5,000円)
【出展申込期間】
2025年9月8日(月)〜2025年10月10日(金)
【出展申込方法】
下記ホームページよりお申込みください。
https://shimane-kensanpin.com/
【お問い合わせ】
しまねブランド推進課・販路拡大係
担当:賣豆紀(めずき)・吉田・内藤
TEL:0852-22-5284
MAIL:shoudankai@pref.shimane.lg.jp
※詳しくは下記ホームページをご覧ください。
https://www.pref.shimane.lg.jp/industry/syoko/sangyo/sanhin_ikusei/fair/kensanpinsyoudankai3.html
労働関係法改正対応セミナー開催について
島根働き方改革推進支援センター主催で最低賃金引上げに向けた助成金の活用法や改正育児介護休業法の解説を目的としたセミナーが開催されます。
セミナー終了後には個別相談会も実施され、具体的な相談もできますので是非、ご参加ください。
【開催日時】
令和7年9月1日(月)13:30〜16:30 受付13:00〜
【開催場所】
大田商工会議所 2階会議室
【申込方法】
下記からチラシをダウンロードしてお申込みください。。
【講師】
社会保険労務士(島根働き方改革推進支援センター常駐専門家)
村松文治 氏・鈴木直美 氏・加本るい 氏・足立和生 氏
【参加費】
無料
【お問い合わせ】
島根働き方改革推進支援センター
TEL:0120-514-452 FAX:0852-61-0361
E-mail:shimane@workstylereform.net
※セミナーの詳しい内容、申込方法に関しては下記のURLよりご覧ください。(facebookのみ)
7月分のLOBO(早期景気観測)調査の結果が公表されました。
日本年金機構は、お客様がご自身の年金に関する情報を確認できるサービスとして「ねんきんネット」を運用されています。
「ねんきんネット」は、年金記録の確認、年金見込額の試算、通知書の閲覧等、年金情報の確認や年金に関する各種手続きが行えるサービスで、24時間いつでもどこでも、スマートフォンやパソコンから利用可能とのことです。
詳細については、下記リンクをご参照ください。
https://www.nenkin.go.jp/n_net/index.html
島根県では価格転嫁推進を目的としたセミナーが開催されます。
【8月15日(金)締切】しまねふるさとフェア2026の出展者募集について
石見大田間税会では、「税の標語」を募集しています。
6月分のLOBO(早期景気観測)調査の結果が公表されました。
厚生労働省が委託事業として実施している「民間企業における女性活躍促進事業」は、アドバイザーがオンライン・訪問によるコンサルティングを無料で実施し、女性活躍推進法に基づく状況把握・課題分析、一般事業主行動計画の策定、課題解決に向けた取組推進、えるぼし認定の取得等を支援します。
その他、女性活躍促進のためのアンコンシャス・バイアス解消に向けたオンラインセミナーの開催も予定されておりますので、是非ご参加ください。
※アンコンシャス・バイアスとは、無意識に持っている物事の捉え方の偏りや思い込みのことを指します。性別や年齢に基づく先入観が、職場での成長の可能性や扱いに影響を与えることがあります。
詳細については、下記リンクまたは添付のチラシをご参照ください。
大田市では地球温暖化防止のため、ライトアップ施設や家庭の照明を消していただくよう呼びかけるライトダウンキャンペーンが実施されます。
ライトダウンキャンペーン初日の6月21日(夏至の日)と、最終日の7月7日(クールアース・デー)を特別実施日として設定し、ライトアップ施設や各家庭の照明の一斉消灯を呼びかけるとのことです。
6月21日(土) 夏至ライトダウン
7月 7日(月) クールアース・デー ライトダウン
夜8時から10時までの2時間
※「クールアース・デー」は、2008年にG8サミット(洞爺湖サミット)が7月7日の七夕の日に開催されたことを契機に、毎年7月7日と定められました。