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今日はNEWメニューの登場です。(12月9日) 12月9日(月) *ごはん *ぶた肉のBBQソースかけ(NEW) *カリフラワーと卵のサラダ(NEW) *マカロニとエリンギのスープ *牛乳 *今日の地元食材* 米、たまご、にんじん 〜今日の放送原稿〜 今日はクイズから始めましょう!サラダの中に入っている“カリフラワー”一体何の野菜の仲間だと思いますか? ?ほうれん草 ?キャベツ ?ピーマン 正解は・・?キャベツです。“カリフラワー”は別名“花キャベツ”といわれているんです。普段見慣れている“カリフラワー”の色は“白”ですよね?でも、最近では、紫色やオレンジ色、変わった形をしたものなどがあるそうですよ。一度食べてみたいですよね。今日は白いカリフラワーと、給食ですっかりおなじみになった“ゆでたまご”を小さく切って、マヨネーズと和えてお届けしています。皆さん、いかがでしょうか?
蜜蜂(みつばち)を飼育される方に 「蜜蜂飼育届」の提出について 平成25年1月に養蜂振興法が改正され、蜜蜂を飼育される方は、毎年「蜜蜂飼育届」を提出することになりました。 蜜蜂の飼育をお考えの方は、1月31日までに「蜜蜂飼育届」を農林水産課に提出して下さい。 手数料は、かかりません。 なお、期間限定で飼育される園芸農家の方は、提出の必要はありません。 届け出の様式など、詳しくは農林水産課までお問い合わせ下さい。
「平成25年版島根県勢要覧」並びに「2014年版島根県民手帳」の受け取り開始! 「平成25年版島根県勢要覧」並びに「2014年版島根県民手帳」の申込みにつきましては、たくさんのご予約をいただき、有難うございました。 ご予約いただきました県勢要覧、県民手帳が入荷しましたので、お知らせいたします。 お受け取りにつきましては、予約申込みのとき、ご指定いただきました場所にて、お受け取りください。 ※受取指定場所:市役所分庁舎、温泉津支所、仁摩支所 各まちづくりセンター 市役所分庁舎を受け取り場所に指定された方は、ぎんざんテレビの正面にある外階段にて、2階にお上がりください。 なお、「平成25年版島根県勢要覧」並びに「2014年版県民手帳」の申込みにつきましては、引き続き、お受けしております。 ≪問い合わせ≫ 大田市役所 総務部 情報企画課 調査統計係 ・電 話 0854−83−8035(直通) ・F A X 0854−82−7344
現在、平成32年度までの重点整備区間(新内藤川流域改修事業10年計画)として進めている赤川河川改修事業(高松町から天神町間 約2.3kmの付け替え事業)に伴う国道9号への橋梁設置(旧JR大社線跨線橋改築)については、平成23年度から検討をはじめ、国土交通省、出雲市、地域住民の方々との話し合いの結果、地域の発展、通行の安全性、コスト面等の理由により、現在、横断する市道3路線(自転車道(旧JR大社線跡)含む)と立体交差となっている約400m区間を平面化(最大約5mの切り下げ)することといたしました。これにより、工事完成後(平成27年度末予定)は、現在国道9号のアンダーパスとなっている市道3路線は新設する国道9号交差点に接続します。
東部農林振興センター林業部
週末の益田管内は雪の心配がなさそうな天気予報ですね。 今年もあと25日ですね。 (*^-^*)
雲南警察署では、振り込め詐欺や交通事故から高齢者を守るため、大東町を「うんなん安全安心モデル地区」として指定し、各種対策を重点的に実施しているところですが、この度、大東町の阿用地区より自ら自覚を持って被害防止にあたろうと、約300名の方の署名「交通事故防止、振込詐欺被害防止キャンペーン署名簿」が提出されました。
当署では、日原中学校において、3年生の生徒32名を対象に護身術の訓練を実施しました。
島根の建設産業は、事業所数、就業者数、県内総生産が県全体の約1割を占める基幹産業であるとともに、住民生活や経済活動の基盤である社会資本整備の担い手として重要な役割を果たしています。また、災害復旧や除雪活動を通じて、地域の経済活動や安全・安心な社会づくりにも貢献しています。 しかしながら、いわゆる「3K」に象徴されるマイナスイメージから、建設産業への若者の入職が進んでいない状況があります。 ここでは、そのようなマイナスイメージを払拭する、建設産業の魅力発信やイメージアップに向けた取り組みを紹介します。
島根の建設産業は、事業所数、就業者数、県内総生産が県全体の約1割を占める基幹産業であるとともに、住民生活や経済活動の基盤である社会資本整備の担い手として重要な役割を果たしています。また、災害復旧や除雪活動を通じて、地域の経済活動や安全・安心な社会づくりにも貢献しています。 しかしながら、いわゆる「3K」に象徴されるマイナスイメージから、建設産業への若者の入職が進んでいない状況があります。 ここでは、そのようなマイナスイメージを払拭する、建設産業の魅力発信やイメージアップに向けた取り組みを紹介します。
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